
Web Beagleは、弊社独自開発の1/4Uサーバーにオープンソースの負荷分散ソフトウェアを導入したアプライアンス
サーバーでレイヤー4のロードバランサとして動作します。
ノードサーバーの死活監視には、レイヤー4レベルのTCP監視のほかに、レイヤー7レベルのhttp/httpsプロトコルによる
死活監視にも対応し、Webサーバーの負荷分散として最適なソリューションを提供します。
負荷分散処理部分に、オープンソースとして開発されている、LVS(Linux Virtual Server)を、負荷分散装置の冗長化の
仕組みには、Keepalivedを使用しています。
RedHat Cluster Suite(Redhat社)などでも負荷分散処理を行う部分で使用されています。また、LVSはLinuxカーネルも
含まれており、その他の多くのディストリビューションでも提供されおり、Linux OSを使用したエンタープライズシステム
でも活用されているものです。
このLVS、keepalivedを利用するために必要な煩雑な設定をWebブラウザを使ったGUIによって容易に行えます。
冗長化構成時でもマスター機器に設定すればスタンバイ機器に同期される仕組みや、そのほか運用管理に必要な
機能を組み込みました。
(注*1) DSR型の場合、はNICのポートは1つのみ使用します。
NAT・透過型の場合、はNICのポートは2つ使用します。